ヌーダ・ピッシャーズさん
2025年4月12日に行われた、能登復興応援イベントに登場したヌーダ・ピッシャーズさん。
その圧倒的な空気感と音楽性に、観客の皆さんが魅了されていました。
ヌーダさんの音楽と存在感はどのように培われたものか、その秘密に迫ります。
ライブでのパフォーマンス、一人でもバンドがいるような圧倒的な空気でした。あの表現力はどのように磨かれてきたのでしょうか。
ヌーダさん:
貴重な感想を有難うございます!最近はやれてませんが、数々の路上ライブとライブハウスでのライブと当日、大山のカラオケボックスで30分だけリハして磨かれたものでしょうか?
今までのライブの中で、特に記憶に残っているエピソードはありますか?
ヌーダさん:
痩せてた時にセーラー服を着て歌わせて頂いた事でしょうか?
本当はこないだのダボスタジオのライブです!バンドメンバーを探してますとMCで言ったら反応してくださった方がいらっしゃったので記憶に残っております。
誰にも真似できない表現力とよく言われると思うのですが、ご自身ではどう感じますか?
ヌーダさん:
誰にも真似できない表現力とは思っていないので、そう思って頂けたら幸いです!
「ヌーダさんらしさ」は、ご自身ではどんなものだと思いますか?
ヌーダさん:
曲中にオイ!って叫ぶ時にらしさを感じました!
これからどんな場所でライブをしていきたいですか?
ヌーダさん:
聴いてくださる方がいらっしゃれば場所はどこでも構いません!
どんな人に、どんな風に自分の音楽を届けていきたいと思っていますか?
ヌーダさん:
一旦、ある程度の皆様のお耳に届けたいです!そして伝説へ?
これから音楽で「挑戦してみたいこと」は、ありますか?
ヌーダさん:
今回のダボスタジオのライブで出逢ったメンバーとバンドを組んで、夏〜秋くらいにライブをやりたいです!
自分にしか表現できない音楽を、どうやって見つけてきましたか?
ヌーダさん:
我々一生懸命捜しました、スタッフ一生懸命捜しました、そしてお母さん…見つかりましたよ。
と見つけたとしたらおそらくこんな感じで見つけたと思うのですが、そもそも自分にしか表現できない音楽とは思ってないです。
「自分を出す」のは、怖いこともあると思うのですが、どう乗り越えてきましたか?
ヌーダさん:
自分を出すことに怖いと思ったことはないです。お客さんの反応が無さすぎて怖いと思ったことは多々あります。
子どもの頃や学生時代、「今の自分」に繋がるような体験はありますか?
ヌーダさん:
小学校1年生の時に担任の先生から声が大きいから歌手になりなさいみたいなことを言われた記憶が何となくある。
音楽以外で、表現に影響を受けた映画や本、人などがあれば教えてください。
ヌーダさん:
表現に影響を受けたとは思ってないですが、ドラマの「踊る大捜査線」、ONE PIECE、「がんばれ元気」、岡本太郎、甲本ヒロトが特に好きです。
座右の銘や、よく口にする好きな言葉はありますか?
ヌーダさん:
やるなら今しかねぇ!GOしちゃえよ!それこそ…(口癖みたいです)。
ご自身の人生を一言で表すなら、どんな言葉になりますか?
ヌーダさん:
「まだ何も始まっちゃねーよ!」
ヌーダさんのご返答が非常に魅力的で、思わず吹き出してしまう面白さがありました。
そして、ヌーダさんのインタビューを通じて印象的だったのは、「自分を出すことに怖いと思ったことがない」という言葉です。ご自身と周囲の環境への信頼があってこそ、その個性が自然に表現されるのだと感じました。歌詞や音楽に込められた感情は、ヌーダさんならではのものです。謙虚な人柄ながらもヌーダさんの音楽には他の誰にも真似できない特別な素晴らしさがあります。
15年ほど前、編集者はライブハウスや路上でヌーダさんのバンド演奏を聴き、そのとき言葉にはできない何かを感じました。バンドは解散されたと伺いましたが、先日のイベントでひとりでステージに立つヌーダさんの音楽を聴いたとき、変わらず胸を打たれるものがありました。この心を動かされる感覚は一体何なのだろう。その答えを知りたくなり、インタビューをお願いしました。そして更にヌーダさんを知りたくなった今回のお話でした。これからの活躍にも大いに期待しています。今後のライブで、その魅力をさらに感じることができるでしょう。

